ウォータフォールモデル
現在では主流ではないかもしれないが、
システム開発手法にはいくつかのモデルがあるが、経験があるだけに
「ウォータフォールモデル」が「たたき台」というか、「基本」というか
以前の「主流」の開発手法であった。
それは、
基本設計 → 外部設計 → 内部設計 → プログラム設計
プログラミング → テスト → テスト稼働 → 本番稼働
といった流れである。
この開発に入る前に 「ヒアリング」を通して
各セクターの 「システム化要望」をふまえ 「出来る」「できない」を
仕分けして、もしくはどこかで誰かが各要望を「巻き取って」
「実行」していくことが肝要となる。
なんて、「カタい」 今どきではない、形だが、
「基本」としては残っている。
導線
導線(どうせん)
人が通る道を意識した ”とおり” である。
かつて、自分は「ググる」といった
「Google 検索」や
お笑いタレントの人が 「やほー」といってみたりする、
「YAhoo!検索」
がネットでの通り道であると認識していて、
「どうやったらあの検索エンジンに認めてもらえるだろうか?」
などといった、
「SEO対策」を意識したホームページを作らないといけない
といった時期があった。
今でもある部分では変わらないのかもしれない。
が、仮説だが、徐々に変わりはじめて、
それぞれの好みの 「アプリ」 スタートで、「情報」を得ているのではないか?
今のスマホは大抵、アンドロイド端末か Appleの iPhone を使用しているのを
街中で見かける。
で、私の想像しているのはスマホにある アプリの 「アイコン」を押して
スタートするか、何か探し物をするために Google や Yahoo! で
気になった事を調べるために開いている様子だ。
ある年代ではこの事は多数派でもある年代ではまだ少数派なのかもしれない。
用語MEMO
◇◇
◇◇
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素人が手を出してみた(ポケモンカード)
五月 さつき 晴れ ◇◇ 重大な用事 ◇◇
私、「思いつきブログ」がやめられないんです!
時代に乗り遅れないように
流行りの「対話式コンピューター」を使用して「解答」を得る。
( なるほど、出典も出てるし、このAIとやらは優秀だ。 )
ん、、待てよ。
そこここにも、変な「AI」が混ざっていないか?
「偶然」のような、「規則性」があるような、、「動き」をしている。
それは「点滅」のような、「リズム」のような、「AR」のような。
誰かがなんかの「構想」を掲げていたのを思い出した!
きっと「その事」が作用しての事ではないかと思うが、
「急に人は変わらない」(誰かの名言、もしくは「受け売り」)
「優秀なAIだ」
「まるで人が中に入っている」かのように
「回答」が得られる。
しかも、
「たまにサボる」
こちらの質問に「少ししか」回答してくれない。
まさに
「人が中に入っている」
電気代の高騰でAIも「サボり」出したのだろうか?
もっと質問してみる。
ここから先は、、
「もっとお金を払ってくれれば、働きますよ」
だって。
(ますます中に「人が入っている」)
機械は人件費がかからない分、「お金」を使わないで
「効率的」なんじゃなかったのか?
( なんでこうなってしまったのだろうか?)
(これが 現実的な「カイトウ」か?)